Potential: オブジェクト指向入門 第2版 方法論・実践 いよいよ発売へを書いたついでに・・・.
最近,オブジェクト指向の本について話題を見かけますが,僕はそのような本を読みましたが,読むより手を動かしながらオブジェクト指向をなんとなく理解しました.
用語というのは知らない人間にとっては魔法の言葉であって,経験こそが一番理解へ道だと思います.
Squeak SmalltalkやRubyと講義でJavaをふれながら,雰囲気はわかったと思います.
実際,しっかりと「オブジェクト指向は○○だ」とか,「開発プロセスと○○だから」ということは知りませんが,僕はまずはそれでいいと思うのですが,どうでしょう.
平凡な学生が考える幼稚な考えかもしれませんが・・・.
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