日本語も何もパッチを当てずに保存できるのでびっくり.
僕のやりたいことができそうです.
参考にしたのはSqueak Wikiで
Magma
http://wiki.squeak.org/squeak/2665
です.
英語なので,ちょっと抵抗があったのですが扱い方も簡単.
(もし間違った説明をしていたら指摘してください)
mypath := FileDirectory default fullName. "保存先のディレクトリパス"
"リポジトリを作成"
MagmaRepositoryController
create: mypath
root: Dictionary new.
"ローカルでセッション開始"
mySession := MagmaSession openLocal:mypath.
mySession connectAs: 'ringo'.
"コミット"
mySession commit:
[ mySession root
at: 'persons'
put: (OrderedCollection with: ('りんごです')) ].
"データの取り出し"
mySession root at:'persons'.
"セッションを閉じ,リポジトリも閉じる"
mySession disconnect; closeRepository.
これで僕の大学での仕事が楽になりそうです.
ただここで思ったのはrootでDictionaryとして作ったこと.
Dictionaryは順序がないので・・・.
こんなRubyみたいに順序付きのDictionary(OrederedHash)があれば,いいのにと思います.
こんど作ることができないかチャレンジしたいと思います.
Dictionaryは順序がないので・・・.
こんなRubyみたいに順序付きのDictionary(OrederedHash)があれば,いいのにと思います.
こんど作ることができないかチャレンジしたいと思います.
MagmaCollectionというのがあるみたいです.
詳しくはまた後日.
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